どうも「21歳 借金150マン」 です。
限られた時間でお金を増やしたい。
そう考えた時、頭に浮かんだのがデイトレードでした。
短い時間で勝てたら効率がいい。
正直、当時の自分はその「効率」に惹かれてました。
ただ、いきなりデイトレは怖かったんです。
ギャンブルで失敗した自分が、また同じことを繰り返しそうで。
だからまずは、逃げ道みたいな言い方になりますが、こう決めました。
「いったん長期投資の勉強から始めよう」って。
最初にやったのは、勉強と“少額での実験”でした
本を読んだり、動画を見たりして、
「長期なら大丈夫そう」と都合よく思ってました。
で、5万円だけ入れてみました。
当時の自分にとって5万円は小さくないです。
でも借金150万の状況で「一発逆転」狙うよりはマシだろう、と。
たぶんこれが、自分なりの“理性”だったんだと思います。
で、やらかしました
今思えば、完全にズレてました。
自分は最初から、いきなり6社買ってしまったんです。
「分散した方がいい」
「リスクが減る」
そんな言葉だけ拾って、意味も分からず真似してました。
結果どうなったか。
6社分の情報を追うことになりました。
- 決算
- ニュース
- 業界の動き
- 株価の変動
全部バラバラです。
当たり前なんですけど、1社でも追うのって大変です。
それを6社分。
しかも自分は、借金の不安がずっと頭の中にいる時期でした。
「追わなきゃ」
「見なきゃ」
って気持ちが、どんどんプレッシャーになっていきました。
情報を追えないほど、不安だけ増えていきました
株って、持ってるだけで何もしなくてもいいと思ってました。
でも実際は違いました。
情報を追えないと、
「このまま持ってて大丈夫なのか?」
って不安が出てきます。
不安になると、次はこうなります。
- 画面を開くのが怖くなる
- ニュースを見るのが面倒になる
- 気づいたら値上がってればいいやと放置する
最初は「勉強しよう」って前向きだったのに、
いつの間にか株そのものが、ちょっと煙たく感じてました。
「あ、またこれも続けられないやつかも」って。
断念しました。理由はシンプルです
結局、自分はすぐにやめました。
儲かったとか損したとか、その前に。
情報が追えませんでした。
それが一番の理由です。
「分散が大事」って言葉だけ拾って、
やることを増やしすぎたんですよね。
結果、キャパオーバーでした。
学んだこと:何かをやるなら、まず1つに絞った方が進みます
この失敗で、初めて分かったことがあります。
何かを始める時に一番危ないのは、
「それっぽく完璧にやろうとすること」でした。
自分みたいに、
- いきなり6社買って
- 情報が追えなくなって
- 不安が増えて
- 嫌になってやめる
これ、たぶん投資に限らないです。
何かを変えたい時ほど、焦って選択肢を増やしがちです。
でも現実は逆で、まずは1つに絞る方が進みます。
ただ、その頃の自分はもう株に疲れてしまって、
「絞ればよかった」と理解した時には、株が少し煙たくなってました。
ここから考え方が変わりました(締め)
株って、やり方を間違えると、
「お金を増やす」どころか、心が削られていく感覚がありました。
そして自分は気づきました。
自分が欲しいのは“値動き”じゃなくて、
自分の手でコントロールできる収入の作り方なんだな、と。
もちろん投資が悪いと言いたいわけじゃないです。
ただ当時の自分には、向いてなかった。
じゃあどうするか。
結局またここに戻ります。
「限られた時間でお金を増やすには、どこに時間を使うべきか」
投資でつまずいたことで、逆に答えがはっきりしてきました。
“自分で動かして増やせるもの”に時間を使おう。
そう思って、自分は次に、
ずっと遠いと思ってた「起業」に目を向けることになります。
次の記事では、
「じゃあ起業って何から始めればいいの?」というところから、
自分が実際に動き出した話を書いていきます。
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